マイクラブログですほかのゲームもするかも

ビームがでるエンドクリスタル

サバイバル可

作り方

1.エンダードラゴンを討伐する。

2.エンダードラゴンを復活させる(途中まで)

3.水を撒きエンドクリスタルの下の火を消す

4.ピストンでエンドクリスタルを押す。(真下にブロックがないようにする)

※エンドゲートの真逆に押す

5.復活する前にエンドクリスタルを壊す

6.ピストンで現世に送る

(Java版)おしゃれな空中に浮く看板の作り方1.20対応

1.20アップデートで両面に文字を書けるようになった看板。

普通の看板の他に吊り看板も追加されました。

まさに、看板のアップデート。

そんな看板を更に使いこなすためのわざです

こんな風に完全に浮いた看板を作ることができます。

吊り看板とはまた違った雰囲気が楽しめます。

作り方

ピストンは粘着ピストンです。

この状態でレッドストーンブロックを壊すと看板が浮きます。

粘着ピストンが物を引けなくなるとこの現象が起きます。

これを使うと

こういった物も作れます。

金床のコストの計算方法

金床のコストの計算方法

この方法を知ってしまえば予め必要な経験値がわかります。

例えば

エンチャントの本A コスト4Lv

エンチャントの本B コスト3Lv

エンチャントの本C コスト2Lv

エンチャントの本D コスト1Lv

を合成するとします。

まずエンチャA本とエンチャB本を足す場合

4(0)+3(0)と表せます。

()がついていない数字がコスト、(数字)は合成回数です。

いったんこれを文字に置き換えます。

a(b)+c(d)とするとできるものは

a+c+2^b(b+1)でコストは2^b+c-1となります。

これで4(0)+3(0)をすると

4(0)+3(0)=8(1)コスト3となります。

これにエンチャ本Cを足すとすれば

8(1)+2(0)=12(2)コスト3

これにエンチャ本Dを足すとすれば

12(2)+1(0)=17(3)コスト4

となります。

公式

a(b)+c(d)=a+c+2^b(b+1)コスト2^b+c-1

エンチャントのコストの抑え方(実践版)

エンチャントのコストの抑え方(実践版)

※エンチャントの順番がぐちゃぐちゃになります。

※それでも良いならお進みください。

今回は、なぜコストが低くなるか等は一切触れずにただ実践します。

1.コストを調べる

今回は剣にこれらのエンチャントをつけることにします。

  • ダメージ増加V
  • ノックバックII
  • 火属性II
  • ドロップ増加III
  • 範囲ダメージ増加III
  • 耐久力III
  • 修繕

まずはコストのランク分けをします

ランク分けの仕方は、金床に実際にいれてみます。

金床で試しに並べてみると、ダメージ増加Vのコストは5だとわかりました。

このようにして、ほかのエンチャントのコストも調べます。

エンチャント コスト
ダメージ増加V 5レベル
ノックバックII 2レベル
火属性II 4レベル
ドロップ増加III 6レベル
範囲ダメージ増加III  6レベル
耐久力III 3レベル
修繕 2レベル

このようにコストがわかりました。

2.コストが高いものと低いものを合成する

今回はドロップ増加IIIにノックバックIIを、

範囲ダメージ増加IIIに修繕を

ダメージ増加Vに耐久力IIIを合成します。

3.もう一度コストを図り合成する

もう一度、今ある本のコストはかります。

ドロップ増加III+ノックバックII 9レベル

範囲ダメージ増加III+修繕 9レベル

ダメージ増加V+耐久力III 9レベル

火属性II 4レベル

なので

ド+ノに範+修を加え

ダ+耐に火属性IIを加えます。

4.剣にエンチャントを加える

エンチャントが4つほど集まった本が作れたら。

もうこのまま剣に合成しましょう。

この場合はもう順番はありません。

すきに剣につけましょう。

エンチャントのコストを最小限にする方法(1)

金床でエンチャントをする時に"コストが高すぎます"と表示されたときはありませんか?

今回はそのコストを最小限に抑える方法を紹介します

エンチャントのコストとは

金床でエンチャントをする時、コストがレベル39を超えると

"コストが高すぎます"と表示されエンチャント等が一切できなくなります。

なぜコストが高くなってしまうのか、それは

エンチャントをした回数に原因があります。

試しにダイヤモンドの剣にこれらのエンチャントをつけてみます。

つけるエンチャント(java版表記)

  • ダメージ増加V
  • ノックバックII
  • 火属性II
  • ドロップ増加III
  • 範囲ダメージ増加III
  • 耐久力III
  • 修繕

まずは上から順につけていきます

回数 エンチャント コスト
1回目 ダメージ増加V 5レベル
2回目 ノックバックII 3レベル
3回目 火属性II 7レベル
4回目 ドロップ増加III 13レベル
5回目 範囲ダメージ増加III  21レベル
6回目 耐久力III 34レベル
7回目 修繕 65レベル

合計が148レベルという巨大なコストがかかってしまいました。

7回目はサバイバルでは付与できなくなってしまいました。

エンチャントのコストを下げる

金床でエンチャントする場合

この画像はダイヤモンドの剣にダメージ増加Vをつけている画像ですが、

このダイヤモンドの剣とエンチャントの本を入れ替えてみると、

このように合成できなくなります。

実は金床は加える側と加えられる側と区別されており、

単に足し算しているわけではないのです。

エンチャントをした回数を減らすにはこの仕様を理解するのが大切です。

ダイヤモンドの剣(0)+ダメージ増加V(0)の場合、

加えられる側のダメージ増加V(0)が消えて、

ダメージ増加V付きのダイヤモンドの剣(1)ができるわけです。

※(数字)は後で解説します。

こんどはダイヤモンドのツルハシにこれらのエンチャントをつけてみます。

  • 効率強化V
  • シルクタッチ
  • 耐久力III
  • 修繕
加えられる側 加える側 コスト
ダイヤモンドのツルハシ(0) 効率強化V(0) 5レベル
ダイヤモンドのツルハシ(1) シルクタッチ(0) 5レベル
ダイヤモンドのツルハシ(2) 耐久力III(0) 6レベル
ダイヤモンドのツルハシ(3) 修繕(0) 9レベル

合計で25レベル使用しました。

このグラフに(数字)という謎の表記が入っていると思います。

これは合成回数です。

金床でエンチャントをする場合には、

エンチャント本に対してのコスト+加えられる側の合成回数に応じたコスト

がかかっています。

ダイヤモンドのツルハシ(0)+ダメージ増加V(0)をする場合

ダメージ増加Vのコスト+加えられる側の合成回数(0)のコストで

5レベル+0レベルの5レベルのコストがかかるというわけです。

累計作業値 累積作業費用
0 0
1 1
2 3
3 7
4 15
5 31
6 63
7 127
8 255

※累積作業費用 = 2^累計作業値 - 1

つまり、金床でエンチャントする場合は加えられる側の合成回数を常に低く

すればいいわけです。

先ほどのダイヤピッケルの場合

加えられる側 加える側 出来たもの コスト
効率強化V(0) シルクタッチ(0) 効+シ(1) 4レベル
耐久力III(0) 修繕(0) 耐+修(1) 2レベル
効+シ(1) 耐+修(1) 効+シ+耐+修(2) 3レベル
ダイヤモンドのツルハシ(0) 効+シ+耐+修(2) ダイヤモンドのツルハシ(1) 17レベル

合計が26レベルになって前回よりも上がりましたね!!

あれ?

先ほどのダイヤモンドの剣バージョンでもやってみましょう

加えられる側 加える側 出来たもの コスト
ダメージ増加V(0) ノックバックII(0) ダ+ノ(1) 2レベル
火属性II(0) ドロップ増加III(0) 火+ド(1) 6レベル
耐久力III(0) 修繕(0) 耐+修(1) 2レベル
ダ+ノ(1) 火+ド(1) ダ+ノ+火+ド(2) 12レベル
範囲ダメージ増加III(0) 耐+修(1) 範+範+耐(1) 6レベル
ダイヤモンドの剣(0) ダ+ノ+火+ド(2) ダイヤモンドの剣(1) 20レベル
ダイヤモンドの剣(1) 範+範+耐(1) ダイヤモンドの剣(2) 21レベル

合計は69レベルでしたね。これは大きく下がりました。

かなり多くのエンチャントをつけるときにはこの方法は使えますね

次回はこれより必要なコストを最小限にします。